
フランスのクシュネル外相とパンギムン

レバノンの子供達は準備OKなんだけどねぇ

トルコで試合してたイスラエルのバスケットチーム。観客の激しい抗議により試合中に速やかにご退場

勿論、イスラエル兵も死にます

中国の名誉のために言っておきますが(笑)、中国が直接ハマスに売ってるわけじゃありません。イランなどに売られた物が巡り巡ってハマスのもとに届くのです。
イスラエルは今回の戦闘をイランと関連づけています。ハマスを倒す事はイランの増長を防ぎハマスに負けることはその逆だと…ある意味これがこの戦いの意味であるということのようです。アラブ内部でもハマスはイランの目論見を実行しているという事をしきりに言ってる人達もいます。(因みにハマスはスニン派です。一応)
まぁプロパガンダです。
いつも中東の貴重な情報を日本語で流してくれている佐々木氏のブログでヨルダン川西岸地区の様子が書かれていますが、今回イスラエルが言ってることの一つに「ガザを支配しているのはイスラエルではなくハマスであること、そして西岸地区を切離したのも奴らだということを皆に思い出させてやる」と言ってるんですねぇ。で、思い出したのですが、昨年イスラエルは西岸に不法に住みつづけているイスラエル人の強制退去を大々的にやったんです。
で、西岸地区ではデモすら禁止されているなんて言われると、そりゃアッバスとイスラエルは繋がってると思われてもしょうがないですね(笑)。こんな事してたらますます、アッバスから離れていくんじゃないですか、国際社会のアッバスに対する不信感もピークを過ぎてる感がありますし…。

イギリスのミリバンド外相(ユダヤ系)どう見ても怒ってます


イスラエルはハマスを根絶しない限り、ハマスは何度でも勝利宣言を繰返すでしょうし、ハマスがイスラエルに勝つ事など考えられません。まぁ武力では解決しないというわかりきった話しです。
因みにアフガニスタンもこのままだと同じような状況になるんじゃないんですか? 増派すると言ってるけれど「そんな事は逆効果」だと言われはじめています。
そんな中でなんとも凄いタイミングでこんな報告書が出されました。アメリカ陸軍大学の戦略研究所(SSI)が先月24日に出したものです。
HAMAS and Israel: Conflicting Strategies of Group-Based Politics

ちょっとびっくりするような内容なんですが、今までの常識からするとハマスに対して寛容というか肩を持つようようなものです。そしてファタハが出来ないのであればハマスに…と言うような。
まぁ現実的に政治が判断することなんですけどね。オバマさん、イスラエルルールを破れるのかなぁ(笑)。
アフガニスタンにしてもパレスチナにしても軍からこのような意見が出ることは興味深いですね。




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