2009年05月10日

Nanjing! Nanjing!

 
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英語で発信している中国系のブロガーで恐らく西側で最も知られていると思う香港在住のRoland Soong(宋以朗)さんのブログは、中国のディープな情報や(中国に対する)偏見を叩きのめしてくれる内容(まぁたまに納得出来ない時もありますが)でいつも参考にさせてもらっています。

そんな宋さんが先月末、中国で公開された映画「南京! 南京! 」について2つの両極な意見を掲載してくれました。


没到可以討論南京的時候
Not The Time To Discuss Nanjing Yet


1937年12月13日に、中国の首都は日本軍によって支配された。 72年後の2009年。未だ中国で南京を題材にすることはタブーのままだ。そんな中国の人々が激しい衝動を抱きながらこの映画について語るとき、そこには複雑な感情がある。

私が南京について言続けるのは "南京大虐殺" と "南京墜落" の2つの問題をを含んでいるからだ。

今日、歴史教科書のおかげで中国人は南京大虐殺に非常に精通している。 けれど、南京墜落については故意か、或は何気なく今まで避けてきた。 "南京奪還" を調べることによって、なぜ南京陥落に対し人々が無関心になっていくのかがわかってくる。

南京は、数十万人の大虐殺を何故、許してしまったのか? それは国の正統政府がその国の首都と市民を保護する事が出来なかったということだ。彼らは8年間南京を取戻す事が出来なかった。結局、アメリカとロシアの助けを当てにしてこの不名誉に決着をつけた。この歴史的事実が強調されないことは妙じゃないか?

明治維新まで、日本人は「上位の国」として中国に敬意を払ってきた。 日露戦争の勝利…日本人が白色人種に対する最初の勝利…で国家の自信を得た。 そして日本人は南京の陥落で "上位の国" の首都を引き継いでいた。その心理上の効果はロシアに対する勝利よりさらに高かった。日本の自信が増大し中国の自信が衰えた、そして一連の結果が起こった。ちょっと想像してほしい。中国軍がアメリカ軍を負かして、そして8年間ワシントンDCを占拠したという状況を。 結局、それはヨーロッパとオーストラリアの連合軍によって合衆国から撤退を強いられる事になるだろう。 中国人はこのような "中国 - アメリカ" の戦争で自分達が敗者であると感じるだろうか?

見苦しいのは、弱い中国が1度は小さい島国に敗れ、さらにその首都が占領されたという事実を直視する必要がある中国人が増加していることだ。

南京大虐殺は、日本の侵略の中で、最も大きな悲劇だ。 けれどもそれは中日関係で最も大きい不名誉ではない。 日本は中国に対する侵略について謝罪を拒否し、そしてこれは東南アジアの恥ずべき特別な文化のためであったと説明する。 一方で、中国人が首都の陥落、無能と無力、そして犠牲を重視して論じることを嫌がるのは、これも東南アジアの恥ずべき文化の別の側面なのか? 

犠牲の役割を強調するために、敵を野獣に変えることは自然だ。その野獣のグループは日本で生れ、 南京を侵略した日本軍を構成する一部としてやってきた。 けれども外交的な思惑によって、普通の人々と軍国主義者を分離する必要があった。 これは、戦争について、歪んだ理解を導いた。それは普通の人々が戦争時において獣欲のような性質を示してもよいことを否定した。兵隊の中に特別残忍なグループが一つだけ存在したとか、それ以外はとんでもない平和主義者の兵士の集りだとかそんなのは有り得ない話しだ。戦争が普通の市民を職業軍人に変える、そして戦争は職業軍人を強盗、泥棒、殺人犯や強かん犯に変えるのだ。

我々は、他の国の我々の過去の侵略を含めて、すべての侵略に抗議しているか? 我々はすべての暴力に対して抗議しているか? 違う立場から見れば、敵国についてそして戦争について違う見方をするだろう。インターネット上で南京を論じるにはまだ機が熟してないように思える。敵に悪魔の仮面を与える事は、いつか我々もそんな悪魔の仮面の影に隠れて好きにやるだろうという事を意味している



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宋祖コ狠批《南京!南京!》改名《強奸、強奸》
Change movie's name from Nanjing! Nanjing! to Rape! Rape!


私は、映画 「南京! 南京!」を見終えたところだ。 無意味で酷い映画だと感じ、この頭のおかしい監督が何を言いたかったのかさっぱりわからなかった。 有能な監督じゃないだろう。 売上のためには良心を売ることをいとわない不誠実な実業家だ。 彼は「レイプ」がこの映画の最も大きいセールスポイントになるだろうと認識したため、「レイプ」を見せる事に多くの努力をはらった。 この映画のために、最も適切なタイトルを提案しよう。それは「レイプ! レイプ!」あるいは同音名で「南の精子! 南の精子!」だ。

陸川(監督)は、愛国心を掲げながら中国人の傷口に塩をなすりつけるような残酷な偽善者で最低な人物だ。何故そんな事をしたかと言えばこの映画の目的が日本人に謝罪させることだからだ!!

なんというお笑いぐさ!!

なぜこんな無意味な映画に中国電影集団公司(CFGC)が、納税者の収めた多額の税金をこの低能な監督とプロデュースのためにめに投じたのかが理解できない。陸川は恥知らずにも、公開初日の売上をメディアに報告した。 これは彼がただ営業利益だけを気にしている証拠だ。こんなくだらない映画をプロデュースするために大枚を投じた中国電影集団公司の韓三平は人々に謝罪し辞職するべきだ!

この映画の主役は、なぜ日本兵なのか? 理由は単純だ:この日本の男は監督と他の関係する省に多くの金を払った。 彼は中国の巨大なマーケットを見た、だから彼は中国人に自分が良く見えるように監督と脚本家に金を払ったのだ。

最もムカツクのは監督が日本のマーケットをなだめるために、日本軍の式典や儀式に多くの時間を費やしている事だ。頭のおかしい監督だからこにような愚かなマネをしでかすのだろう。なぜ国家広播電影電視総局(SARFT)がこの映画に許可証を発行したのか。 私はSARFTがこの映画を再検討して、上映禁止を命じる事を勧める。

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参考:

◆日本の戦争謝罪(Wikipedia)
◆映画・「南京!南京!」(新華社内)


posted by smz at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | News | 更新情報をチェックする
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