2009年10月02日

Geneva Talks 2

 
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10月1日、ジュネーブでE3+3(イギリス、フランス、ドイツ+中国、ロシア、アメリカ)とイランによる「Geneva Talks 2」が行われました。前回から1年と少し経っていますが、何か随分前のような気がします。

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上機嫌なソラナ

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同じく上機嫌なモッタキ

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前回実現しなかったアメリカ、イランの一対一の対話が実現した。でもバーンズは相変らず(笑)


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ジャリリもあまり笑いませんね


前回は、P5+1(安保理常任理事国+ドイツ)だったのですが今回はE3+3(EU3ヶ国とその他3ヶ国)となっています。名称の変更理由(どーでもいい事ですが)はわかりませんが、いずれにせよメンバーは全く同じです。

前回は全く意味の無いものでしたが、今回はイランが「原則的に合意」した事で皆が驚きそしてある事柄に興味が集中しています。

その合意内容とは

・新たに見つかったイランのウラン濃縮施設の査察受け入れ
・月内に再度協議を行う事
・医療用アイソトープを作るためにイランのLEU(低濃縮ウラン)を第3国(ロシア、フランス)へ送る事

です。

興味が集中してるのは勿論、LEUをロシア、フランスへ送る事です。医療用アイソトープのために、1200kgほどのLEUを送らなければなりませんが、これはイランが今、手にしているLEUの2/3の量になります。これを1年間国外に持出しそして医療用アイソトープとなって戻ってくるのですが、そのときいわゆる「燃料棒」の形で戻ってきてすぐさま兵器に転用出来る…わけがないですね(笑)。

イランは何か秘策でも持っているのでしょうか。

◆Geneva: The TRR and Enrichment Abroad(ACW)

上記、アクトン氏のエントリーで何やらきな臭いコメントが寄せられています。フランスがイランのウラン濃縮をアメリカに申出たというフランス外務省の内部文書が漏れているという話し。

◆Le deal nucle´aire entre Paris, Washington et Te´he´ran(Bakchich)


記事も内部文書もフランス語なのでさっぱりわかりませんが、文書の日付が9月14日になっています。まぁ実際イランがLEUをフランスに送るのかどうかはわかりませんが…どちらかというとロシアに行きそうですが…。


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フランス クシュネル外相とラブロフ


9月25日、ピッツバーグ・サミット。神妙な面もちで何を言出すのかと思ったらイラン核施設の話しで、それも妙に芝居がかったというかなんというか…(笑)。

◆米英仏3か国首脳、イランに秘密核施設の立ち入り要求(AFP BB)


◆Obama, Sarkozy & Brown Remarks On Iran Nuke Sites
(YouTube)

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そう言えば、国連でのアフマディネジャドの演説の際、各国の外交団がゾロゾロと退席しましたけど…なんだかねぇ…。

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◆イラン大統領の演説に欧米外交団が一斉退席(AFP BB)


でも、オバマの演説はみんな真剣に聞いてたんですよね。

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この人も
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そしてこの人も
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最後はこの人
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ミリバンドはやっぱりおもろい(笑)。1日、ブライトンでの労働党の党大会でイランのことをボロクソに言ったそうです


それにしてもイスラエルはどうなんでしょうねぇ…。
posted by smz at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | News | 更新情報をチェックする
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